牙狼~闇を照らす者~

2013年4月5日から同年9月20日まで放送された特撮アクションドラマで、2005年10月7日から2006年3月31日まで放送されシリーズ化もされた特撮アクションドラマ『牙狼<GARO>』から派生した作品。テレビシリーズとしては3作目に当たりますがこれまで総監督を務めた雨宮慶太は「原作」と言う形に留まり、これまでアクション監督などを務めた横山誠が総監督としてメガホンをとっています。
横山総監督の意向か物語と登場人物はほぼ全て一新されており世界観も「これまでの『牙狼』とは“基本的に”繋がっていない。」との事。物語構成も従来では1話完結型になっていたのに対し今作では話が連続して続く、特撮としては珍しい大河ドラマ的内容になっています。
その一方、第3勢力的な存在である未来的な武装をした兵隊が登場した事に関しては物議を醸しました。また、従来の『牙狼』では着ぐるみを使っていたのに対し今作では殆どがCGで描かれています。問題なのは敵の殆どが口がCGでぱっくり割れるだけの人間として描かれており、個体によって違っていた人間を捕食する動作も統一されました。分かり易く言うと仮面ライダーが人の姿をした怪人と殴り合いをする様なもので、『牙狼』として観ても特撮として観ても味気無い。
全話観終わって思った事は、やはりこれまでの『牙狼』のイメージが強かったと言う事。「これまでの『牙狼』の功罪。」と言えるでしょう。二転三転するストーリー展開は面白かったけど、バリエーションが少ない上にほぼ全てが人間の姿をした敵などの要素がつまらなく感じたのが正直な所。光る部分は在るしインパクトは在ったもののその殆どが従来の『牙狼』をある意味否定する様なものであった為、新しい『牙狼』の形としては微妙だと感じました。とは言え続編を匂わせる様な終わり方をしたので「(続編が在るならどうなるのか観てみたい。)」とも思いました。
で、そんなこんなで続編となる『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』が作られシリーズ化する事となりました。今作に反省してか雨宮が総監督としてメガホンをとり、バリエーション豊かな敵を相手に着ぐるみも織り交ぜて撮影するなど本家シリーズに歩み寄った内容となっているのでこちらの評判は良い様です。

http://shigotrip.jp/

Dr.HOUSEシーズン7

いいかげん録りためたDr.HOUSEシーズン7見ないといかん。
もう限界。これ以上見なかったら、たぶん永遠に見ない。凄く面白いんだけど、日本ドラマに比べて、話の密度が濃いんだよねえ。話にちゃんとついていくの結構大変。医学的な専門用語もバンバン出てくるし、人間関係も妙に複雑だし、病気の謎解きもなんか行ったり来たりで、ちゃんとそれなりに理解して見終わった後の達成感ってあるんだけど、はっきりいって凄く疲れる。疲れるけど面白い。
でも、集中しないでも頭に入ってくるおバカなドラマの方がまあ見るのは楽なんだよねえ。特に、ぐったりしてしまった週末とか、Dr.HOUSEをじっくり見る気力がない。でも、なんか頑張って見るというのも、違う気がするんだよなあ。でも、じゃあなんで録画しているのかと言えば、やっぱり最終的には面白いからなんだけどね。
でも、普段はそういう種類の面白さを見る気力がないから、どんどんたまってゆく一方。まあ、消えてなくなる訳じゃないから、いつかは見るんだろうけど、ううん、なんだか大昔にやってた進研ゼミの添削の課題がたまってゆくような感じを受けるのは私だけか?
自業自得と言えば自業自得なんだけど、ほとんど読みもしない週刊誌を惰性で買い続けている母に呆れたりしていたけど、私も人の事言えないなあ。

http://www.drhouse-tv.jp/

ONE PIECE FILM Z

ワンピースに関する知識といえば、主人公の名前がルフィといって、海賊をしながら様々な困難を仲間達と乗り越えていく物語といった程度です。
ルフィに麦わら帽子を託したシャンクスとか、かつて因縁のあったらしい青雉とか、漫画に通じていなければわからないキャラクターも出てきたが、概ね初めてでも理解はできる筋書きになっていたと思う。
でもねええ
アクションの描き方が雑なような気がしたね。
だって、どういう動きをしているんだか、全然わからなかったんだもの。
ゼットというキャラクターも、もしかしたらモモクロから取ったんじゃないかと思うくらい。
ゼットは死んでしまったが(多分)、その部下のアインとビンズっていうキャラは、また出てくる場面はあるんだろうか。
それぞれの声の担当が篠原涼子、香川照之ということで、まあここだけの登場だとは思うが。
しかし、本家の海軍はゼットを倒し、これからもルフィ達海軍の掃討に命を懸けている雰囲気だし、これからどういう展開になるのか?まあ、興味の無い俺にはどうでもいいけどね。
ラストの、オールドっぽいノリのいい曲は、ちょっと懐かしく、ちょっとノリノリで聴いていたが、これがアヴリル・ラヴィーンの曲だとは、観終わって初めて知った。

http://movies.yahoo.co.jp/movie/342818/